2021年4月26日 現在

プラントメンテナンス技術でものづくりを支え続ける㈱大石工作所で、アルミナ設備のメンテナンス作業を担当する内田鉄人さん。高校生の時に溶接に興味を持ったことをきっかけに入社し、現在2年目。溶接は歪みを考えながらで難しいが、綺麗な仕事ができた時にやりがいを感じる。技術を磨き資格取得にも挑戦し、将来は既存にない新分野の医療系配管加工を目標に、会社に貢献したいと語ってくれた。趣味は絵を描くことで、鉛筆画が得意。手先の器用さが仕事にも趣味にも生かされている。
【インタビュアーより】
自らいじられキャラと言う愛されキャラの内田さん。入社のもう1つの決め手が職場の雰囲気が良く社員が楽しそうだったとのことで、取材中もその雰囲気が伝わってきました。





