東予ものづくり元気フォーラム・セミナー 『ものづくりへの挑戦』
東予ものづくり元気企業フォーラム・セミナー
『ものづくりへの挑戦!』

 東予ものづくり元気企業フォーラムでは産学官による人的ネットワークの構築・強化を図り、ものづくり企業の新たな企業活動の活性化を支援しています。
今回、「ものづくりへの挑戦!」と題して先進的な企業が持つ優れた技術、製品開発にを紹します。地域企業における新商品開発や新事業展開に向けた意識を高めるとともにまた、次代を担う学生、若者に対する「ものづくり」への関心を養います。
日 時 平成19年12月1日(土) 14:00〜16:00
内容 ●射出プレス複合形成技術開発
日泉化学梶@新技術開発センター長 村越秀和氏
 「射出圧縮成形法」は接着剤を使用しないため人体に悪影響を及ぼすVOC(揮発性有機化合物)の心配がなく、プレス圧力で貼り合わせるため省工程で済む。射出成形とプレス成形の長所を組み合わせた環境に優しい形成法である。従来の1/2〜1/10のプレス圧で済む。

●大型液晶用素材2層めっき基板技術

住友金属鉱山梶@機能性材料事業部 基板材料G 開発チームリーダー 小笠原修一氏
 「2層めっき基板」は液晶画面に表示する画像のコントロール用半導体チップを実装する基板となるもので液晶パネルに接続して使用される。世界シェア90%。
場 所 新居浜市立別子銅山記念図書館
愛媛県新居浜市北新町10番1号  TEL 0897-32-1911
案内&申込用紙 案内チラシ&申込用紙
受講料 無料
問合先・申込先 財団法人東予産業創造センター (担当:村上、矢葺)
〒792−0060
新居浜市大生院2151−10
TEL:0897−66−1111
FAX:0897−66−1112
yabukih@ticc-ehime.or.jp
※セミナー報告 (参加人数約110人)
 日泉化学の村越秀和新技術開発センター長が、「射出圧縮成形法」の技術確立までの過程について講演。
参加者の中には、高校生もたくさんいらっしゃいました。
 住友金属鉱山・機能性材料事業部の小笠原修一開発チームリーダーが製品の特徴や開発過程などを紹介。
「とにかく試行錯誤で、理論は後から付いてくる。絶対に成功したいという強い信念を持ち、自分の目で検証していくことが大切」と、話されました。
主催:(財)東予産業創造センター
共催:新居浜市
後援:四国経済産業局、愛媛県
新居浜工業高等専門学校、(財)四国産業・技術振興センター

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