Q&Aコーナー
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1.特許に関する相談 新規性は新しいものであるかが問われます。一度でも商品を販売、サンプル出荷すると取得権利を失ってしまいます。またテレビ、雑誌、インターネット等にて公表など、関係者以外の不特定の人に知られてしまうとこれも公知の事実となり同様です。この場合、仮に誰も見ていなくて誰もが見られる状態になった時点で失ってしまいますので気をつけましょう。当然のことですが先に出願されているものと同じ内容のものはいけません。 進歩性は容易に考え出すことができないかが問われます。従来技術を少し改良しただけのものは認められません。例えば、キャスター付きの椅子を見て、机にキャスターを単につけただけでは進歩しているとは言えません。そこにキャスター付きの椅子とは違う工夫を見出せれば取得できる可能性が出てきます。 @ まずは同様の商品、技術が出ていないか調べてみましょう。 ・ 検索サイトを使って思いつくキーワードできるだけ多く入力して検索してみましょう。 ・ 特許庁の特許電子図書館を使えば既存特許の検索ができます(※ 特許は出願してから1年半すると公開されます。逆に1年半経たないと公開されないので見ることはできません。この空白の1年半に同様の特許が出ている可能性もないわけではありません)。特許だけでなく実用新案、場合によっては意匠権なども調べる必要があります。 もし見つかってもすぐにあきらめず、抜けられるところはないか、改良の余地はないか、考えてみましょう。 A 書類を作成して特許庁へ提出しましょう。 ・ 出願料¥16,000(郵送で出願する場合は電子化手数料¥1,200+¥700×枚数) ・ 審査請求料¥168,000+請求項×¥4,000 ・ 登録料 第1年から3年まで毎年、¥2,600+請求項×¥200 第4年から6年まで毎年、¥8,100+請求項×¥600 第7年から9年まで毎年、¥24,300+請求項×¥1,900 第10年から 毎年、¥81,200+請求項×¥6,400
B 審査請求を行いましょう。 C 録査定が出たら登録料を納めれば登録されます。 当センターでは、特許電子図書館の検索方法の指導、明細書の書き方、また外部の専門家による相談業務なども行っております。工業所有権に関する疑問、悩みなどあれば、まずはご相談ください。 |
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| 2.技術に関する相談 詳しくは職員紹介ページをご覧下さい。 当センターで十分なご対応できない案件については地元の新居浜高専、愛媛大学、公設試験場の研究者などご紹介させていただきます。 また各種支援施策もありますのでご紹介します。 このほかにも県、県、市の支援施策もご紹介いたします。 |
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| 3.融資に関する相談 ・ 愛媛県の融資制度 ・ 日本政策金融公庫 東予産業創造センターでは、平成17年11月から愛媛銀行と新居浜工業高等専門学校と連携して、「ひめぎん 東予地域産学官連携ベンチャーローン」を設けています。
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| 4.交流事業および情報提供について 地元新居浜高専との共催による工業技術懇談会、科学技術シンポジウムを通じて最新の情報を提供すると共に産学官の情報交流の場を設けています。また新居浜高専だけでなく外部講師による講演も行い、相互交流を深めております。 異業種交流会「東えひめ事業創造塾」、介護・福祉機器の修理・改良・改善を行う「介護工学研究会」の事務局を行っています。この他にも東予地域のものづくり支援を行う「東予地域ものづくり元気企業フォーラム」を運営しています。 東予産業創造センターだより「てくてく」の発行(年4回)、当センターHPを通じて積極的に情報発信をしておりますのでご覧下さい。 |
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| 5.創業支援について これはまだ創業間もない企業者また新たな事業展開を図ろうとする企業が、立ち上げ時期には経営もしくは事業が安定していないことから、比較的安価に部屋を提供しております。また1階には当センター事務所がありますのでいつでも気軽に相談できる体制が整っております。(仮眠室、シャワー室完備、Bフレッツ利用可) また西条インターチェンジ(車で約5分)の近くにありますので、高速道路を利用すれば松山・高松・高知へのアクセスが非常に便利です。 入居企業一覧 |
どんな相談でも、当センター職員が親身になってお受けします。
お気軽にどうぞ。
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